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報道の自由と自粛 [報道]

 日テレ某女子アナの死には、胸が痛む。切ない話だ。まったくやりきれない。
 が、それとは別に、日本テレビの報道姿勢は相変わらず身勝手だ。
 故人とその遺族に配慮して報道を自粛しているそうである。身内には配慮をするが、そうでない人間には配慮をしないというのは、どう考えても逆だろう。他人の死に対しては遺族に「今の気持ちは?」などとマイクを向け、報道の自由の名の下、臆測を交えた勝手な論評を垂れ流すくせに、身内は守ろうとする。
 客観的で公正な報道なんて名ばかりだということは、どの機関でも同じだ。
 そういえば、昭和天皇の晩年、その容態を伝えるとき、久米宏は「これは社会的なニュースなのでお伝えするんですが、」とわざわざ前置きしたことがあった。それが意味するところは明らかである。それがコメンテーターの小林一喜が亡くなると、客観的には社会的なニュースではないにも関わらず番組内でかなりの時間を割いて追悼していた。  みんな自称「公正な報道番組」、自称「公正なジャーナリズム」だ。


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